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輸液ポンプを用いた持続点滴


輸液ポンプを用いた持続点滴
住み慣れたご自宅で、入院中と同等の治療を継続

Green Forest 代官山クリニックでは、入院中に輸液ポンプを使用している患者様が在宅へ移行する場合でも、同等の治療を継続することが出来ます。


当院では、2種類のポンプを採用しています。

①輸液、栄養ポンプ:ニプロ キャリカポンプ

②鎮痛・鎮静用ポンプ:CADD solis(※PCAポンプ)

※PCAポンプ:安全かつ効果的な投与量をあらかじめ設定し、つらい時に患者様自身の操作で追加投与が可能なポンプ


院内にポンプが常備されているため、24時間いつでもスムーズに開始することが出来ます。


また、ポンプは携帯型であるため、バッグやリュックに入れて持ち運ぶことが出来ます。

治療を継続しながら、イベントや旅行に行かれた患者様もいらっしゃいます。

専用のバッグも準備もございますので、お気軽にお問合せ下さい。

                 

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